新年度新学期のクラス替えが怖い!友達ができそうにない時の心構えとは

 
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扉子
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新年度や新学期は転職や進学、クラス替えなどで新しい環境に飛び込んでいく方も多いですね。

 

そこで、友達や気軽に話せる知り合いがすぐにできず、ひとりぼっちになってしまい寂しい思いをしたり、この先みんなとコミュニケーションが取れるんだろうかと怖くなったりします。

 

また、知り合った人達とすぐに一緒に行動ができている人を見て劣等感を感じてしまったり、仲間はずれにされていると感じてしまったりすると、その新しいクラスや環境に行くのがだんだん嫌になってしまいますよね。

 

しかし、友達というのはすぐできればいいというものでもないのです。

 

そこで今回は、新年度や新学期にすぐに友達ができなくてひとりぼっちになってしまった時の心構えと、なぜ友達がすぐできなくてもいいのかという理由についてお伝えします。

 

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新年度にぼっちになってしまうことが寂しいと思う理由

新年度に新しい環境に飛び込んで、友達や一緒に行動する人が出来ないと寂しくなりますよね。

これはどうしてなのでしょうか。

 

新年度はそもそも「早く環境になじまないと」と焦っていないようで実は焦っています。

馴染めていない環境はストレスフルですから、早く馴染みたいと切望しています。

その、「環境に馴染んだ」証拠として、新しい環境で話せる人・共に行動できる人が出来たことを欲しているのですね。

 

しかし思ったように新しい環境での知り合いができない場合、ストレスフルな環境から脱することが出来ていないと思ってしまうので、不安になるのです。

 

また、自分が持っている不安を他人も持っていると知ると安心することも出来るのですが、自分が持っている不安は他人も持っていることは何故か想像がつかないのです。

その結果、「自分だけがこの環境に馴染めていない」と思ってしまい、不安から寂しさや恐怖を感じるようになるのですね。

 

新しい環境のアウェイ感を自分に許可する

新年度の新しい環境に馴染めていないと不安を感じるのですよね。

ここにいてはいけないような気になってしまいます。

 

このような時にはそのアウェイ感を自分に許可して楽しみましょう。

「アウェイだな~」

と明るくつぶやいてみてください。

新年度の新しい環境に馴染まなければ!と焦っていた心が一瞬緩みますよ。

 

そのホッとした気持ちが余裕を生み、馴染んでいない自分、友達が出来ていなくてぼっちの自分、寂しいと感じる自分を受け入れることが出来ます。

そうすると、新年度の新しい環境に馴染めていないということも受け入れることが出来て、不安になったり寂しく感じたりすることも緩みます。

 

馴染まなければと焦ると余計馴染めません

さて、新年度の新しい環境に馴染もうとして焦ると、「馴染んでいない自分」を嫌っている状態です。

 

この状態は「馴染んでいない」ということに注目している状態ですが、人間は注目している事柄に合致する情報を選択して取り込むという性質があるので、「馴染んでいない」ことをより強く思うような情報ばかりを選んで取り込んでしまいます。

 

ですから、本当はだいぶ馴染んできていたとしても、もっと馴染んでいる「ように見える」人を見て「自分は全然馴染めていない」と思うのです。

新年度の新しい環境に馴染まなければ、と焦る必要はありませんが、「早く馴染みたいと思っているのよね」と自分の思いに寄り添ってあげてくださいね。

 

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新年度にひとりぼっちで寂しいなと思う自分もOKにする

人の輪に入れないということは大昔の人間にとっては致命的なことでした。

ですから、ひとりぼっちであるということには言いしれない不安がつきまといますし、場合によっては恐怖すら感じてしまいます。

 

しかし現代ではひとりぼっちだからといって、生活が成り立たなくなったりはしませんよね。

新年度の新しい環境でぼっちになって寂しいことは当たり前に感じることです。

そして、そう思う自分をOKにしてください。

「そうよね、寂しく感じるよね」とそのまま自分の気持ちを受け入れてあげましょう。

 

友達なんか要らない、つるむのなんてカッコ悪いと強がると、自分の気持に寄り添うことができなくなり、寂しさが置き去りになってしまいます。

自分の気持ちを素直に感じて受け入れることで寂しい気持ちも少しずつ癒えてきますよ。

 

ひとりぼっちであることを必要以上に怖がらないで楽しみませんか

ひとりぼっちでいると馬鹿にされるんじゃないか、コミュニケーション能力が低いと思われるのではないか、という怖さもありますよね。

これは他人の評価を気にしている状態で、自分の気持ちや考えていることよりも他人の目に自分の意識が集中してしまっています。

自分の気持ちや考えていることを自分に無視されていると苦しくなってしまうのです。

この苦しい状態を脱するには、他人に向いていた自分の目を自分に戻しましょう

 

ひとりぼっちであることが恥ずかしい、馬鹿にされると感じることは自分の価値観ですから、それを少し緩めて「そんな自分もOK、友達がいる自分もOK」とすると、ひとりぼっちであることが怖くなくなりますよ。

 

ひとりぼっちであるかどうかということに意識を集中するのではなくて、自分の今の仕事や生活を充実させることを優先してやりましょう。

自分らしく楽しんで過ごしていると、そのリラックスした雰囲気や楽しそうな雰囲気に引き寄せられた人と心地よい人間関係を結ぶことが出来ますよ。

 

まとめ

新年度に友達がすぐにできなくてひとりぼっちになってしまい、寂しいと思う時の心構えについてお伝えしましたがいかがでしたか?

 

自分らしく生きているとその自分に合った友達ができます。

焦って相手に合わせて自分を偽った状態でできた友達は、本来の自分を出すと離れていくことがありますから、一概に早く友達が出来ることがいいことではないのです。

 

ひとりぼっちで寂しいという自分の気持ちに寄り添いつつ、自分の今の仕事や生活を充実させることに心を砕いてください。

他人のペースと自分のペースは違いますから、その違いを尊重して新しい環境を自分らしく過ごしてくださいね。

 

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