ネットの悪口の書き込みが怖い?付き合い方と向き合い方について

2018/04/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Pocket

今や生活と切っても切れないインターネット。

便利なのですが、ネットには悪口めいた書き込みからネガティブな情報まで、とにかくネガティブなことが溢れています。

上手に付き合うことができればネットはとても有用ですが、この悪口やネガティブ情報に翻弄されるととてもしんどくなってしまいます。

 

しかも、悪口やネガティブばかりとわかっているのに見ることを辞めることができなくなってしまいます。

ネットと上手く付き合いたいと思いますよね。

そこで今回は、ネットに溢れる悪口やネガティブ情報の悪影響を受けない上手な付き合い方についてお伝えします。

 

スポンサーリンク

人間は悪口に注目するように出来ています

はるか昔、まだ人間が圧倒的に弱い存在だった頃には、不安や恐怖といったネガティブな感情は身の危険に関わるとても大事な感情でした。

いつもと違うという不安から身の危険を感じてすぐに行動を起こすために、恐怖は早く逃げて身を守るために大事な感情だったのです。

 

ですから、人間は不安や恐怖といったネガティブな感情にポジティブな感情よりも注目するように出来ています。

身の危険がすぐそばにあったはるか昔から、今現在でもその性質は受け継がれており、人間は悪口やネガティブ情報のほうに注目するようになっているのです。

 

ポジティブなニュースとネガティブなニュースがあったら、ネガティブなニュースを見たいと思うのはこのような理由によるもので不自然なことではありません。

人間には悪口やネガティブ情報の方に注目する癖があるのだと知っておくと、この癖を理解した上でネットと上手い付き合いができますよ。

 

人間は悪口やネガティブ情報が頭に残るようにできています

そして、はるか昔の身の危険を回避するための性質として、人間には不安や恐怖をずっと覚えているという性質もあります。

危険なことがあったのにそれを忘れてしまってはまた身の危険にさらされるかもしれないからですね。

 

現代では、ネット上で悪口やネガティブ情報に触れてしまった時にずっとそれを覚えていて忘れることがないということにも繋がっている性質です。

不安や恐怖を忘れないことは自分の実生活ではある程度必要なことかもしれません。

 

しかし、ネット上の悪口やネガティブ情報は自分の実生活に関係のないことがほとんどなのに、それを自分のこととして不安や恐怖を覚えていることはおかしいですよね。

ネットからせっせと悪口やネガティブを仕入れている状態になっています。

そしてネットからの悪口やネガティブ情報を自分の中に溜めていってしまうと、ストレスが溜まり始め、苦しい付き合いの状態になってしまいます。

 

人間は悪口や否定的な言葉を文章にするとよりストレス発散になります

ではこのストレスをどう発散している人がいるのかということについてですが、

『相手をわざと不愉快にさせるような単語を多く使って文章を書くことは、そのような単語をわずかしか使っていない文章を書くよりも健康によい』

という研究結果があります。

 

匿名のSNSだけではなくて、実名のSNSにおいても、不特定多数の目に触れるようなページで相手を見下したようなコメントを付けているシーンを目にしますよね。

相手に対する悪口を文章化することで自分のストレスを知ってか知らずか解消している行為なのです。

 

匿名の掲示板ではこの傾向が特に強く、面と向かってそのような物言いができるのか、と不思議に思うような文調で相手を正論という名のもとに攻め立てている人もいますよね。

自分のストレスが発散されているから当人は気持ち良いのでしょう。

では、それを見て何かを感じている自分はどうしたいか考えてみてくださいね。

 

スポンサーリンク

ネットの向こうの他人のストレス発散のはけ口になりたいですか

ネット上で見も知らぬ相手に向かって悪口めいたコメントを平気でつけてストレス発散をしている場面を見て、あなたはどうしたいですか?

他人同士のやり取りだったとしても、そこから何かを感じるのであればあなたも関係のあることですよね。

 

嫌な思いをしていますか?怖いな、自分も攻撃されたらどうしようと不安に思いますか?

不安や恐怖を感じますよね。

 

しかし、その発端はコメントを付けた人のストレス発散だったと知ったらどう思いますか。

そのコメントを見た人をストレス発散の道具にしないで欲しいと思いませんか。

 

そう思うのならば、ネットの悪口やネガティブ情報はあなたには不必要なものなのです。

ネットの悪口やネガティブ情報は自分に不必要だとはっきり知ることが、ネットと心地よい付き合いが出来るようになる第一歩です。

 

悪口やネガティブ情報の集まるネットのページには近づかないで上手に付き合いましょう

自分が欲しているものをはっきり認識して、素直に望めば人間の注意はそちらに向き始めます。

ネットのいいところとはどこだと考えていますか?

情報量が多く、有用なものもある
遠いところにいる人と簡単に交流ができる
仲間を見つけやすいし繋がることも出来る

そのような「ネットのいいとこ取り」をすればよいのです。

 

そして、ネット上の悪口やネガティブ情報は自分には必要ないと気付き手放すと決めると、他人をストレス発散にしているようなページには自然と訪れなくなっていきます。

初めは、習慣づいているページへの訪問を意識的に辞めてみると良いですね。

いきなり辞めることは難しいと思えば、「今から1時間」「できたら3時間」「さらにできたら半日」といったように訪問しない時間を少しずつ伸ばしていきましょう。

 

そして、悪口が溢れているページを見ないことで自分の気持ちや生活にどのような変化が訪れたかを振り返ってみてください。

悪口が溢れているページを見る時間が減っていくと、実生活でもネガティブな気持ちになる時間が減っていき、心が軽くなっているはずです。

自分に必要のない悪口やネガティブ情報から解放されてネットと上手い付き合いをすることは可能なのです。

 

まとめ

ネットに溢れる悪口やネガティブ情報の悪影響を受けない上手な付き合い方についてお伝えしましたがいかがでしたか?

ネット上の悪意には読む側が受け取るほどの重みはありません。

 

「便所の落書き」と言われるように、書いている側は軽い気持ちで書いているもので、それを真に受けて落ち込んだり気分を害したりする時間がもったいないですよね。

一方でネットは以前なら知ることの出来なかった貴重な情報やポジティブなニュースも運んできてくれるものです。

ネットが良い悪いではなく、使う側がネットを使うかネットに踊らされるかという立場がネットを快適に使うには重要ですね。

 

悪口やネガティブは頭に残るという人間の性質を理解して、不必要な情報に自分を晒すのを辞めると、回ってくる情報の内容も変わってきます。

是非、ネットと上手に付き合って充実した実生活を送ってくださいね。

 

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 引き寄せの扉 , 2018 All Rights Reserved.

error: Content is protected !!