転職する理由は人間関係でもいい?最悪の職場がしんどい時逃げるためにすべきこと

2018/04/02
 
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2015年に行われた調査(https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/31)で最も多かった辞職理由が「給与の低さ」、そして次に「人間関係」「仕事内容」というものでした。

 

仕事内容よりも人間関係を理由に辞職する人が多いのならば、仕事が好きだから続けられるというわけではないのがわかりますよね。

しかし、「人間関係で辞めた人はどこに行っても人間関係で辞めることになる」ということを聞いたことがありませんか?

そこで今回は、人間関係が最悪な職場で転職を成功させるために、転職する前にやっておくべきことについてお伝えします。

 

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人間関係で辞職しても良いのです

仕事なんだから気に入らない上司や同僚の1人や2人いるのが当たり前なのだから、人間関係なんかで辞職してはいけない、と思い込んでいませんか?

そんなことはないので、まずその思い込みは解いておきましょう。

「逃げている!逃げていたらダメだ」とも思っているかもしれませんが、最悪な人間関係なら逃げてもよく、むしろ逃げなければならない時もあります。

 

1週間に何時間その職場で仕事をしていますか?

8時間勤務、週5日なら40時間、1週間が168時間ですから、1週間のうち1/4も仕事に時間を費やしていることになります。

これに通勤時間や残業・時間外勤務やお付き合いも入れると、自分の時間に対する職場の時間の割合は増えていきますよね。

 

この長い時間をただ耐え続けるということは、やはり幸せに生きるためには改善すべき点なのです。

 

転職先で同じことを繰り返さないために練習するつもりで

人間関係は相手がいることですから、必ずしも自分がいつも悪いわけではありません。

しかし、どこに行っても人間関係でトラブルが起きるなら、自分の中にトラブルの種があるのかもしれません。

 

これを解決しておかないと転職しても転職先で同じように人間関係トラブルに見舞われてまた転職する羽目になってしまいます。

 

人間関係トラブルでよくある原因は、

・コミュニケーション不足
・決めつけ

です。

 

その人のことをあまり知らないと、挨拶をして返ってこなかっただけで「嫌われているのかな」と思ってしまいます。

コミュニケーションが上手く取れていれば、挨拶が返ってこなかった時に「何かあったの?」と聞くことができますよね。

コミュニケーション不足だと「嫌われているのかな」と思ってもそうではなかったと確認する機会もないのでこの思い込みが定着してしまいます。

 

人間関係が最悪になってしまった今となっては、周囲とコミュニケーションを取る気にならないかもしれませんし、周囲もそうかもしれませんね。

しかし、転職先で上手くやるためにも、穏やかな挨拶、受け答えは心がけて過ごしましょう。

 

仕事はできるだけキレイに終わらせて転職しましょう

人間関係が最悪の職場の仕事なんてやりたくないとばかりに、いきなり欠勤を始めたり引き継ぎを満足にしないのはオススメしません。

自分はこの職場のことだけ、と考えているかもしれませんが、「仕事をちゃんとやらない事実」は業界内でも広まりますし、地域でも広まり、結果的に自分の首を絞める事になります。

転職を決めたなら、会社の繁忙期等を考え(繁忙期に退職してはいけないということではなく、その分準備をしっかりすればいいのですが)、仕事の整理、社内外のスムーズな引き継ぎをしっかり行いましょう。

会社から引き止めのために引き継ぎに協力してもらえないかもしれませんが、自分のペースは守りつつも引き継ぎ資料をしっかり作るなどして、引き継いだ人が困らない配慮をしましょう。

 

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自分が仕事に求めるものは何かをはっきりさせると転職もしやすいです

人間関係が最悪の職場からの転職で、避けたいのが「今の職場が嫌だから」という理由だけで転職してしまうことです。

ネガティブから逃げることはいいのですが、「嫌だから」が漠然としすぎていて次に活かせないのです。

自分は何が嫌だったのか、どう改善されればよかったのか、自分が仕事に望むものは何なのだろうか、ということをできれば転職を決める前に考えてみてください。

仕事において、自分に大事なものがはっきりすると辞職理由・転職理由も環境のせいにしない自分のしっかりした理由を挙げることができますよ。

 

周りに助けを求めることで人間関係は良くなります

職場で人間関係トラブルを起こしやすい意外な方には、「全部自分だけですることがいいことである」と思っている特徴があります。

真面目なのですが、真面目ゆえに厳しく、自分で全部すべきだと思っているので他人に助けを求められないのです。

 

また、本当は助けてほしいのに助けを求められないので、すぐに他人に頼る人を心底バカにします。

他人に頼る人をバカにし、それを受け入れる人に落胆するので、職場の人間関係が信じられなくなってしまうのです。

 

しかし、ある程度は自分でこなすことが求められますが、分からなかったら聞く、自分のキャパシティを超えそうな時は早めに助けを求める、ということも会社員としての能力であることをご存知でしたか?

頼ってみて初めて分かる人の優しさもあります。

そこから人間関係が円滑になっていくのです。

 

まとめ

人間関係が最悪の職場から転職する前にやっておくべきことについてお伝えしましたがいかがでしたか?

 

まず、人間関係という理由で辞職しても良い、と自分に許可を出すと心に余裕ができます。

いつ辞めても良いのだと思っている人ほど同じ職場に長く居られるのはこの理由によります。

 

心に余裕ができると「とにかくこの職場から逃げ出したい」という切羽詰まった気持ちからちょっと離れて、「よりよく自分のために転職するには」ということを考えることができます。

円満退社は「逃げ出したい!」と思っている時は腹が立ちますが、「会社を利用してやろう」くらいに思えるようになれば却ってありがたいものなのです。

それも「自分はどうしたいのか」がはっきりしていてそのために行動しているから、一時の感情を満たすために突発的な行動を取るのではなく、自分の将来にプラスになるような行動を取ることが出来るのです。

 

人間関係が最悪な職場は辛いですよね。

そこから自分のために羽ばたいて、仕事も充実した幸せを手に入れましょう。

 

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