ドラマアンナチュラル第7話に学ぶ!いじめた側への最高の復讐とは

2018/05/24
 
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2018年2月23日に放送されたTBS系ドラマ『アンナチュラル』では、いじめ問題がテーマになっていましたね。

いじめられていた男子生徒のうち1人は自ら命を絶ち、もう1人は自分を傷つける様子を動画で生中継することでいじめた相手に復讐しようとする内容でした。

人はいじめられるなどの理不尽な扱いを長期間受けると、もちろん相手に復讐したくなります。

しかしその力が自分にないと思い込むとき、自分を傷つけて相手に罪悪感を呼び起こさせようとする方法で復讐しようとします。

しかしそれでは自分は幸せになれません。

今回はこのドラマから理不尽な扱いを受けた時の相手に対する最高の復讐方法についてお伝えします。

 

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ドラマ『アンナチュラル』第7話のあらすじ

アンナチュラル・デスの真相解明をする法医解剖医・三澄ミコト(石原さとみ)の元に挑戦状が送られてきました。

その内容は、配信映像に映っている男子学生の死因を明らかにしろというもので、生配信の視聴者数が10万人に達するまでに解明しなければ人質が命を落とすというもの。

実はこの映像の男子学生と挑戦状を送りつけてきた男子学生は共にいじめを受けており、その復讐として自ら命を絶ち、またそれを生配信することで更に復讐しようとしていたのです。

視聴者数が10万人を超えたら命を落とすと告げた人質とは、実は挑戦状を送りつけてきた男子学生自身のことでした。

そして視聴者数は10万人を超え、いじめた相手の名前を明らかにした男子学生は生配信中に自らの命を絶とうとします。

既に亡くなった男子学生の死因を明らかにしたミコトは、男子学生に告げます。

「あなたの痛みは決して彼らに届かない」
「あなたの人生はあなたのものだよ」

男子学生は思いとどまり、生配信は終了する、というあらすじでした。

 

自ら命を絶ったところで10年後相手は笑っている現実

このドラマで評価されているのが「いじめた相手はいじめられた側の痛みをわかることなく生きていく」という現実を男子学生に告げるシーンでした。

加害者側の人権ばかり守られて、被害者は泣き寝入りすることもありますし、事件から年数が経ってしまうと風化してしまいます。

そんな現実の中で、いじめられた相手のために自らの命を差し出す無意味さをミコトは男子学生に説いたのでした。

いじめられていなければ命を差し出そうと思うこともないのですが、どうして極端な結論に至ってしまうのでしょうか。

 

居場所がそこにしかないと思い込む恐ろしさ

その理由は、「自分の居場所がそこにしかない」と思い込んでしまっているのでどんなに苦しくても理不尽な扱いを受けても逃げ場がないからなのです。

ですから、学校と家の行き来がメインであり、自分の意志で転校もままならない学生は追い詰められやすいのです。

大人になったら会社員であっても

・求職できる
・転職できる
・辞職できる

というように「会社以外の場所」があると知っているので追い詰められることが学生の時よりは減ります。

自分の居場所がそこにしかない、と思い込むと本当に逃げたいと思った時に自ら命を絶つことしか思いつけなくなってしまうのです。

 

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自分が苦しいと思う場から自分を逃がしてあげてください

今、自分が理不尽な扱いを受けていて苦しいなら、まずするべきことは「とりあえずその場から逃げる」ことです。

逃げると相手は追ってくるかもしれません。

そう考えるととても怖いですよね。そう感じるのは当たり前です。

しかし、相手に接しているとやはり相手のペースに飲まれてしまい、冷静な判断もできませんしエネルギーは消耗するばかりです。

実際逃げることができなくても「逃げてもいい」という選択肢を思いつくことだけでも、状況が変わってきます。

「逃げてもいい」という選択肢が自分の中に現れることは、それができる可能性が自分にあるから思いつくのです。

実際逃げる行動がとてもとれない場合は、「逃げてもいい、逃げるとしたらどうする?」という思いを巡らせて、「自分を楽にしたい」願いを願ってください。

自分に必要ないものを手放すことを自分に許可し、行動しようとするとき、必ず援助してくれる状況になりますから、そうなったら躊躇せずにそちらを選択しましょう。

まずは自分の頭の中から、自分が楽になることを許可してくださいね。

 

復讐したい気持ちの取り扱い方

誰だって理不尽な扱いを受けたら相手に復讐したくなりますし、相手に自分が受けただけの傷を負わせたい、わからせたいと思うのは当然です。

この「わからせたい」という思いをわかってほしいのは、実は相手ではなくて自分なのです。

自分に自分の思いをわかってほしい、こんなに苦しかった、辛かった、それをわかってほしいのですね。

ですから、相手にいくら自分の感情を訴えてもすっきりできないのです。

まずは自分の思いを焦らなくてもいいのでじっくりしっかりと聞いて寄り添ってください。

自分の思いや感情を感じ切ると、少しずつエネルギーが湧いてきます。

理不尽な相手から自分を取り戻す過程です。

その時自分がしたいことは自然と浮かんできます。

相手に何か言いたいのか、相手から離れるのか、相手を訴えるのか。

自分に寄り添った結果、自分で出した結論ならそれは正解です。

自信をもって行動していってください。道は開けています。

 

まとめ

ドラマ『アンナチュラル』7話からいじめ問題について引き寄せ的考察をお伝えしましたがいかがでしたか?

自分が幸せになることが最高の復讐と聞いたことがありますよね。

これは、「自分が幸せになることをお前ごときに邪魔されないくらい自分には力があるのだ」ということを実際やってみせていることになります。

いじめてくる相手は、いじめる相手に自分の力を見せつけ、影響を与えたいのですよね。

いい影響なら高めあえますが、いじめてくる時点で相手も自分に不満足な状態ですからネガティブです。

自分が満たされていないから、他人をいじめ影響力を自分で確認することで安心しようとしているのです。

ですからいじめられる側がその影響力から逃れて、自分の力で自分を幸せにしている状態はいじめてくる相手からしてみれば一番我慢ならないことなのです。

直接的にはいじめてくる相手にダメージを与えられないことがもどかしく感じます。

しかし、いじめていた相手が自分を置いて幸せになることは、必ずいじめてくる相手には大ダメージになっていますから、自分が幸せになることは最高の復讐なのです。

 

今回いじめをテーマにお伝えしました。

逃げたらこれ以後もずっと逃げ回る人生になるのではないかと不安に思うかもしれませんね。

逃げるべきではない一見困難に見える状況と、自分のために逃げるべき状況は明らかに違います

必ずそこは判別できますから、自分の「苦しい、逃げたい」という気持ちを信じて行動してください。

自分の気持ちを大事に生きていると、幸せへの道が開けてきますよ。

 


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