海街Diaryで広瀬すずの名前と役名が同じなのはなぜ?セリフは台本どおり?

2018/06/13
 
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映画「万引き家族」がカンヌ国際映画祭の最高賞「パルムドール」を日本作品で21年ぶりに受賞しましたね!

受賞を記念して是枝裕和監督作品が2018年6月9日(土)・16日(土)とフジテレビ土曜プレミアムにて21時~23時35分までで放送されます。

6月9日(土)は鎌倉に住む四姉妹の生活を美しい映像で描いた「海街diary」が放送されますよ。

さてこの物語、主人公は広瀬すずさん演じる「浅野すず」なんですね。

名前が一緒ですね?これはなにか意味があってのことなのか気になりませんか?

今回は映画「海街diary」での広瀬すずさんと浅野すずの役名などについてお伝えします。

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「海街diary」で広瀬すずの役は?

―家族を捨てた父が、のこしてくれた家族

というキャッチコピーであるこの映画は鎌倉に住む四姉妹の物語です。

長女幸(綾瀬はるかさん)、次女佳乃(長澤まさみさん)、三女千佳(夏帆さん)は実の姉妹ですが、この姉妹と母を捨てて女と家を出ていってしまった父が設けたのが四女となるすず(広瀬すずさん)なのですね。

ちょっとややこしいのですが、父は家族を捨てて女と家を出ます。

その女性との間にすずを設けるのですが、その女性と死別してしまい、連れ子同士で再再婚するのです。

すずはとても難しい立場に置かれていますよね。

そして父が亡くなり、その葬儀に来た三姉妹とすずが対面するところから物語は始まります。

ちなみに、三姉妹の母は父と離婚が成立するやいなや、三姉妹を祖父母に預けて自身は再婚し家を出ていってしまいます。

三姉妹は長女幸を母親代わりのようにして鎌倉で暮らしています。

父の葬儀で泣くことしかしない継母と喪主さながら気丈に振る舞う中学生のすずを見て、長女幸はその心中を思い「鎌倉に来て一緒に暮らさないか」と誘うのです。

行くことを即答するすず。

こうして、四姉妹の生活が始まるのでした。

自分の母は、この家にいる三姉妹の父を奪った―。

それで生まれ、なおかつ三姉妹とともに穏やかに暮らしているすず。

自分の立場や振る舞いをどう受け入れどうしたらいいのか、戸惑う難しい役を広瀬すずさんが演じています。

「広瀬すず」と「浅野すず」名前が同じなのはなぜ?

四姉妹の大叔母を演じた樹木希林さんは

4姉妹の末っ子を演じた広瀬について、

「広瀬すずちゃんが浅野すずを演じる。

(名前は)偶然ですよね?

この子に出会ったというのが、この映画のポイントでしたね」

と運命的なものを感じた様子で語り、

是枝監督も「本当にそう思いますね」と同調。

引用元:https://eiga.com/news/20150625/8/

と語っており、監督も同調していますね。

映画「海街diary」は原作漫画「海街diary」をもとにしています。

漫画「海街diary」は2006年8月から「月間フラワーズ」(小学館)にて連載開始されており、一方広瀬すずさんは2012年にデビューしたときから「広瀬すず」で活動しており、映画が撮影されたのは2014年なので名前が一緒なのは本当に偶然なのですね。

引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/atlaszephyr/65835296.html

右から2番めが広瀬すずさんですね。美人ですがあどけなさが残っていますよね。

 

ところで広瀬すずさんと浅野すずに共通点はあったのでしょうか?

姉役の綾瀬はるかさんや長澤まさみさん、夏帆さんからは原作の浅野すずに似てる、と評価されていたようですよ。

広瀬すずさん自身は浅野すずと自分の共通点を

・名前
・髪型(ショートカット)
・末っ子
・スポーツ少女

だと話していました。あなたは他にどんな共通点があると思われましたか?

広瀬すずは台本どおりのセリフだった?

2016年のインタビューにて広瀬すずさんは

何も知らなかったからできたけど、変に計算しちゃうと思うんです。

全然、今も思ったようにできないけど……。

今だと台本を読んで、最後の結末を知ったうえで感情を考えていかないといけないんです。

でも『海街』は、その場でセリフを監督から聞いて、

お姉ちゃんたちの言葉に……笑っちゃったら笑っちゃうし、

ギューってなったら涙出るし。

本当に〝そのまま〟だったので、もうその方法は演じられないです。

引用元:http://best-times.jp/articles/-/3082?page=3

そして2017年にはまたも是枝裕和監督の「三度目の殺人」に出演していますが、その時の是枝監督との対談で広瀬すずさんはこう言っています。

是枝監督の現場はとにかく安心感というか、構えなくていい感じがするんです。

「海街~」の時は、
私だけ「次にどんなシーンを撮るのか、どんなせりふをしゃべるのか」を知らないまま、

フラットな状態で撮影したんですが、それが自分に合っていた気がするんです。

今回は先に台本をもらったんですが、

そのフラットさみたいなものは前とあまり変わらなかった感じがしました。

引用元:http://www.tvlife.jp/pickup/138782

海街diaryのときは台本を渡されずにその場でセリフなどの指示を受けていたそうです。

当時16歳だった広瀬すずさんに対して、子役の自然な演技を引き出すための是枝監督の手法だったそうですよ。

ですから、全部アドリブということでもないですが、セリフをきっちり覚え込んで撮影に臨んだわけでもないということですね。

まとめ

映画「海街diary」で広瀬すずさんの名前と役名が同じなのはなぜなのかということについて、セリフやアドリブ、台本についてもお伝えしました。

是枝監督は

「海街diary」でいい出会いをしたこともあって、

僕は広瀬すずを成長とともに撮り続けたいと思っているんですよね。

単純に女優としてのポテンシャルの高さをもっと引き出したい。

すずに「もう是枝さんはいいかな」と言われない限り…(笑)

引用元:http://www.tvlife.jp/pickup/138782

と語っており、今後も広瀬すずさんの年相応の魅力などを存分に引き出した作品を発表してくれそうだなと思いました。

その広瀬すずさんの出世作である映画「海街diary」は2018年6月9日土曜日21時~フジテレビ土曜プレミアムにて放送されます!

 

テレビで放送した「海街diary」を見逃したりしてしまって、どうしても見たい!と思われている方向けの記事はこちらです。

 

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