自分らしく生きる行き方の意味とは?嫌われるし難しい?

2018/04/02
 
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扉子
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あんな人にはなりたくない!と親や先生などを反面教師にしている方がいますよね。

その気持ちはすごく共感できるものですが、実は反面教師には反面教師にしているのになぜかその人に似てきてしまったり、そうなりたくなくて行動しているはずなのに幸せではなく苦しいと感じたりしてしまうという特徴があります。

あんな人になりたくないと行動しているはずなのにどうして苦しいのか不思議ですよね。

 

大事なのは「他人を基準にするのではなくて、『自分らしさ』を大事にすること」なのですね。

そこで今回は他人を反面教師にしていて疲れた方が自分らしく幸せに生きる方法についてお伝えします。

 

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あんな人にはなりたくない!に潜む罠とは

誰しも酷い扱いを受けると「あんな人にはなりたくない」と思うものです。

それは自然なことなのですが、あんな人にはなりたくないと心に決めて、その他人と反対の行動ばかり取っているとどうなると思いますか?

その他人のようにはならないと思いますよね。

 

しかし、その他人のようにはならなくても、その他人が醸し出しているネガティブな雰囲気や融通の利かない感じ、話ができない感じを自分が持ってしまうことがあります。

また、確かにその他人のようにはなっていないのですが、自身は幸せを感じられずいつもイライラしていたり疲れやすくなっていたりします。

これはどうしてなのでしょうか?

 

どんな理由でも他人に注目しすぎると「疲れた」と感じます

他人を反面教師にして自分の行動を決めるということは、自分の行動の基準が他人になっているということになります。

それは、憧れの人を真似したいと思うときにも同様ですが、自分が行動する時に他人を気にしすぎると、その他人のことが嫌いでも好きでもだんだん疲れてきます。

なぜかと言いますと、「自分らしく生きていない」からなのです。

 

自分のことなのに、全部他人が基準になっていると自分の声を聞き取ることが難しくなってしまいます。

その状態を長く続けていくと、自分に無視されている自分自身が苦しいと訴えるようになってくるのですね。

ですから、反面教師でも憧れの人でも、自分の行動の基準を他人にしてしまうと幸せを感じられないのです。

 

「自分らしく」生きるために他人を参考にしても基準にしないことが大事

それでは、反面教師でも憧れの人でも他人の行動はどのように捉えればよいのでしょうか。

「参考程度」です。

特に反面教師にしている他人の行動は絶対に自分は取りたくない!と思ってしまいがちなのですが、その他人と同じことをしたくないという意地で本当に自分がしたいことが隠れてしまうことが往々にしてあります。

それはとても悲しいことです。

 

せっかく自分のしたいことがあるのに、嫌いな他人のせいでそれに取り組まないということですから嫌いな他人に自分の人生を邪魔されることを自分が許している状態なのです。

このようなことを繰り返していると「疲れた」と感じてきますよ。

 

反面教師にしたい他人と同じことをしても、その他人に自分が同調したわけではありません。

他人に自分の人生を邪魔させずに自分らしく生きるには、自分の行動を他人を基準にして決めることを辞めるのが大事です。

自分の行動は自分の心が決めるのです。

 

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「自分らしく」生きるとは自分をよく知ることから始まります

他人を基準に自分の行動を決めてきた人が、「自分らしく」生きるにはどうしたら良いのでしょうか。

まずは「自分を知る」ところから始めましょう。

 

ここで使えるのが自分の感情です。

普段の生活の中で、ポジティブな感情を感じた時、自分が何をしていたか、何を考えていたか、ということを覚えておきましょう。

ポジティブな感情を感じる時は、自分らしさや自分の好きに触れた時ですから、そのデータを少しずつ集めていくのです。

書き留めておいて眺めてみると、今までの自分に対するイメージとは異なった印象を受けるかもしれませんね。

 

自分の好き、やりたい、を自分が素直に許可することが、自分らしく生きることなのです。

他人を基準にしていて疲れた方は、是非自分の好きを見つけていきましょう。

少しずつ心が軽くなっていくのがわかりますよ。

 

他人に疲れたと感じたら「自分としっかり向き合って」のサインです

さて、反面教師でも憧れの人でも自分の行動を他人を基準にしてはいけないとお伝えしましたが、悪いことという意味ではなくて、「他人に注目しすぎているので、自分に目を向けてしっかり向き合って」というサインだと捉えてください。

そのようなサインなので、サインを受け取ったら自分に目を向け直せばよいだけです。

 

当たり前ですが自分のことより他人のことのほうがよく見えるものです。

ですから、意識して自分に目を向けて自分のことを知ろうとすることが大事になるのですね。

 

「疲れた」という感情を、振り払うでもなく自分を責めるでもなく、「今の方法では苦しいよ」というサインとして活用してくださいね。

そして、リラックスや休息も忘れずに。

 

まとめ

他人を反面教師にするのに疲れた方が自分らしく生きる方法についてお伝えしましたがいかがでしたか?

反面教師のデメリットをもう一つお伝えしましょう。

ある他人を反面教師にするということは、その他人のことをずっと気にしているということです。

 

自分が注意を注いでいる量が多ければ多いほど、自分の現実で注意を注いでいるものの存在感が増します。

ですから、ある他人をずっと反面教師にしているということは、会っていない場合でもあなたの生活の中にその他人が居座り続けるということになるのです。

 

頭の片隅にずっと反面教師にしている他人がいることは、幸せな状態でしょうか?

反面教師にしている他人に自分の現実から出ていって欲しいと思いませんか?

そのような時は、自分の注意をその他人から自分に戻しましょう。

 

初めは難しいでしょうが、繰り返して行っているとだんだんとその他人の影が薄くなってきます。

そうすると、現実でもその他人の存在感や繋がりが薄くなってきて、あなたの心も軽くなってくるはずです。

自分のことは自分の心に決めさせて、他人に自分の行動を左右されないようになると、自分らしく生きることが出来ますよ。

 

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